kusogame作り


結論:完成はしていない


では一体何を作りたかったか。
「数当て」の逆、「数当てない」ゲームである。
初めは1から100までの乱数の範囲でスタート。
ゲームが進むにつれてその範囲は狭くなっていき、最終的には1と2の二択になる予定だ。
もし、数を当ててしまったら爆弾が爆発する演出が行われる。
さらに、解答に制限時間を加え、緊張感を煽る効果をはたかせる。

クソゲーっぽい「イラつかせる」要素を入れまくりたい

  
ゲームのコンテニューが長く、かつ爆弾が爆発する演出を入れるので、
やる人は相当イラつくクソゲーになると考えられる。

出来かけの「数当て」ゲーム


(完成形はのちに掲載する)

  1. import random
  2. a = random.randint(1, 100)
  3. print(a)
  4. # 解答者が爆弾を回避する
  5. suji_list=[] #suji_listというリストを作る
  6. for i in range(1,100):
  7.     print(i)
  8.     suji_list.append(suji_list) #ここでsujiという変数の値をリストに追加している
  9. import random
  10. answer = random.randint(1, 100)
  11. turn = 0
  12. print('★ 数当てゲーム ★')
  13. while True:
  14.     n = int(input('1~100 の間の数字を入力してください: '))
  15.     turn += 1
  16.     if n < answer:
  17.         print('もっとビック')
  18.     elif n > answer:
  19.       print('もっとスモール')
  20.     else:
  21.       print('正解!!')
  22.       break
  23. print('答えは {}, 正解までに {} ターンかかりました'.format(answer, turn))
  24. start_time = time.perf_counter ()
  25. """コード"""
  26. end_time = time.perf_counter ()
  27. # 計測した時間の計算(秒数)
  28. tim = end_time - start_time
  29. # 秒数から分数のみ(秒数なし)を計算
  30. mint = tim // 60
  31. # 秒数から秒数のみ(分数なし)を計算
  32. secd = (tim % 60) - mint
  33. # 分数は小数点以下を非表示(計算の時点で必ず0のため)、秒数は小数点第一位まで表示
  34. print ( "所要時間は {:.0f} 分 {:.1f} 秒".format ( mint, secd ) )


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